こぎん

テーブルセンター 中間報告

Sp1080062 こぎん刺しのテーブルセンターを刺しはじめて一週間。体調がちょっと悪かったのと、雨漏り事件!とかがあってあんまり時間をとれませんでしたが、一応4分の1ほど終わりました。

これで、津軽こぎん糸8本合(24m)を2束使いました。布はコングレス。

少しこぎん刺しを体験してみて思ったこと。

当たり前だけど、糸をきつくなく、たるまず、均等に渡すのが一番大事。そのために、糸こきと呼ばれる作業が大事なんだけど、・・・・いろいろ試してみた結果、どうやら私は糸の引きがつよすぎるらしい。で運針の方向に1,2回、その後、逆方向にも数回、糸こきをした方が綺麗に見える・・・気がする。

糸の端は上に出しておく!!そうすると糸が裏でからまらない。。。(常識?)

運針は、模様の区切りというか、つぎの模様の初めまで一気にした方が線が綺麗にでる。

なるべく間違えない(当たり前だけどね)。間違えてほどく・・・糸が毛羽立つ・・・汚くなる。っと悪循環に陥るのよねぇ。。。

で、疑問。

糸の長さって、どのくらいが適当なのかしら?40cm幅で3段分を目安に刺しているんだけど、3段に2本ずつ(始めと終わりと)糸端が出来るわけだから・・・・糸端が一杯でやな感じ。。。やな感じだけど、これが普通なのかなぁ???もう少し長くしても大丈夫かしら???

っというわけで、こぎん刺しの週(その一)終了。来週は韓国刺繍の週。3年越しのキジュモニをいいかげん完成させるぞぉ。。

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こぎんの糸

すっかり「こぎん刺し」モードのnabiオンマです。いいんです。今週は「こぎんの週」なんです。来週は「韓国刺繍の週」になるはず。。。。

で、こぎん刺しに使う糸のお話です。綿の糸は始めて使うので、ちょっとだけ比較してみました。写真(クリックすると大きくなります)上から、

Sp10800561番、桜染めの刺し子糸(4本合(太さは8本分)撚り強め)、

2番、某メーカーの刺し子糸(6本合撚り甘め)、

3番、「つきや」で購入した津軽こぎん糸(8本合より強め)、

4番、同じく「つきや」のこぎんみざらし糸をnabiオンマが染めた糸(8本合より甘め)、

5番、お友達に貰った津軽こぎん糸(10本合より甘め)です。

糸の合数がいろいろですが、2番目の刺し子の糸と3番目の津軽こぎん糸は殆ど同じに見えます。ただ、触ると3番の方がしっかりしています。ってことは、太いけど撚りが強いので細く見えるって事。。。刺してみると、2番の方がふわっとした感じで、3番はしっかりとした刺し上がりになります。3番は糸の撚りが強いせいか毛羽立ちもすくないので使いやすいです。逆に言うと、2番の糸は、上手に使わないと毛羽立ってきちゃう。。。

1番は3番より少し太め。5種類の中で1番の桜染めの刺し子糸だけが、韓国刺繍と同じ撚りなので、nabiオンマ的には一番使いやすいかったです。

同じ「つきや」の8本合わせのこぎん糸でも、3番と4番はまるで違う糸です。糸の撚りもそうですが、元の糸の太さも違う・・・4番と5番は同じ系統の糸。撚りも甘く素朴な感じの糸です。

今刺しているテーブルセンターは、コングレス(1cm7,8目)に3番のこぎん糸で刺しているんだけど、ちょっと尖った雰囲気に。。。4番の糸の方が素朴な感じでよかったかもしれません。5番だとちと太すぎる気が・・・

ちなみに、私が代用品で使っている韓国の麻に似せて織った綿(単価的には魅力。コングレス1mで1巻き買えます)は、1cmあたり10目だけど、糸がかなり細いので、4番や5番の糸は使えそうにはありません。3番はOKなんだけど、かなり軽い布なので、布に対して糸が重いかも。。。上手に使えれば、2番の刺し子糸が最適かもしれません。

以上、本物のこぎん刺しをまだ見たことのないnabiオンマの私見でした。

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テーブルセンター 1日目

Sp1080054とりあえず、なにか、ある程度大きさのある作品を一枚作ってみようと、いろいろ物色した結果、テーブルセンターを作ってみることに。。。

先日入手した本、新こぎん刺繍入門(マコー社)の6ページに載っている作品。出来あがり寸法37*75cm。

布は白のコングレスを烏龍茶で染めたもの。本当は、紺の布を使いたかったんだけど、韓国刺繍の場合、布が濃い色の方が刺すのが難しいので、こぎんもそうかな?っと思い、初心者らしく謙虚?に薄い色を選択。糸は、つきやさんの津軽こぎん糸の紺色(8糸合)。思ったより細い・・・気がするけど、こんなもんなのかなぁ??

っというわけで、初めてコングレスなる布を刺しているわけですが、染めた時にも思ったけど、重い。。。韓国刺繍は糸も針も吹けば飛ぶぐらい軽いのに対して、こぎん刺しで使う針は布団針より太く、糸も太い!おまけに、布が重いのです。。。何よりも、この重さに慣れるまで、しばらく時間がかかりそう。。。

ところで、本にのっている図案は、全体の8分の1だけ。これじゃ、見にくいかなぁ?っと思い、nabiアッパに頼んで、図案をPCに取り込んで反転してもらい、それを拡大コピーして繋げて、全体の4分1の図案を作ってみました。刺し始めて思ったけど、左右対称だから、わざわざ反転しなくても、もともとの8分の1サイズの図案だけで大丈夫だったみたい。。。

っというわけで、途中で投げ出さないよう、時々経過報告しまーす。

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入手・・・

Sp1080044 日本から、待ちに待った荷物がやってきました。。。

本物の「こぎん」を見たことのないnabiオンマ。テキトーに、韓国で見つけた布とお友達に貰った刺し子用の糸でチクチクしてみたものの、途中でなんとなく行き詰る。。。

歴史的背景や模様の名前も知りたいし、刺し方や模様の展開の仕方にも疑問がいっぱい。。。糸と布のバランスもイマイチ不明。。。

っというわけで、とりあえず、日本から本と材料を入手。どんな色があるかも、どんな糸があるかも知らないので、標準的な糸と布の白と紺をそれぞれ注文して!っと実家の母に無謀なお願いを・・・母さんありがとう!!。

布は、白と紺のコングレス。。。想像していたより、糸が太い(目が粗い)。でもって、重い!幅が広い!!白を1mだけ染めてみたんだけど(写真下のアイボリー)・・・綿って、染めるの大変なのね。。。それにしても重い。。。これに綿糸で刺繍したら・・・・昔は麻だったということで納得のnabiオンマです。

糸は8本合の紺とみざらしの生成り。早速染めてみました。(写真下)予想通り濃い紺には染まらなかったので、紺を買って正解。茶色は、布と一緒に烏龍茶染め。糸の方は結構濃くなりました。

図書館司書をやっていたせいか、とりあえず、新しいことを始める際には本から入るnabiオンマ。現在、本屋で入手可能な手芸本を2冊。あと、古本屋で、写真に一番上に写っている「裂の手芸」って本を入手。この本、刺し子、こぎん、菱刺し、日本刺繍に、袋物の作り方・・・と、盛りだくさんの内容。優れものです。

この他にも、こぎんや刺し子を扱った本を何冊か購入。それにしても手芸本は、絶版や品切れが多くて古本屋でも扱ってないし・・・・日本に帰ったときに図書館をあたるしかないかな?って感じでした。

Sp1080045さて、本も買ったし(隅から隅まで読了!)、材料も揃った、染めもした、準備万端!!。。。 でもなぜか、韓国で買った麻に似せた綿と刺し子糸でチクチク中。新こぎん刺繍入門(マコー社)の一番最後に載っていた図案。私って、こうゆう簡単な模様を全面に埋めるのが好きみたい。

これで、トイレットペーパーホルダーのカバーを作る予定。ってでも、刺繍とポジャギ以外のお裁縫したことないのよね。。。。前途多難のnabiオンマでした。

それにしても、韓国刺繍ってどっちかっていうと非実用品なので、実用可能な「こぎん」が楽しくてしかたがないnabiオンマ。誰か個人レッスンしてくれる方、いらっしゃいませんかぁぁぁ。。。ソウルから習いに行きます!!

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