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映画「京城」をみる

最近、「京城」という映画を見る機会に恵まれました。
1940年に清水宏監督によって撮影されたものだそうです。

いやぁ、とっても興味深い映画でした。
映画と言うよりは、ドキュメンタリーに近い感じで、当時の京城、ソウルの町の様子、人の姿を、朝から夜という時間の変化と共に撮影しています。

nabiオンマが一番印象に残ったのは、
女性のチョゴリが着丈が長く、チマが短く靴を履いている!ということでした。
確か朝鮮末期は、かなりチョゴリが短かったはずなんですが。。。今の改良韓服ぐらいの長さがあります。いつの間に、そんなに長くなったんでしょうか?
あと、はいからさんの袴に編み上げブーツではありませんが、女学生以外にも、ポソンが見えるくらい短いチマに、かかとのある靴を履いている女性がたくさん写っていました.こちらは、洋装の影響でしょうか。
男性は韓服、和装以外にも洋装が多かったのにたいし、洋装の女性は殆どいなかったです。

町並みは、伝統的な韓屋、藁葺きの農家のような家(これも韓国の伝統的な形)以外は、こういう言い方が正しいのかはわかりませんが、日本の戦前の大きめの地方都市とそんなに変わらない雰囲気でした。今でも残っている建物もいくつか写っており、建築関係の先生がたがいろいろ説明してくださったので、立地がよくわかり面白かったです。

一体どういう目的で制作されたのかはわかりませんが、写真ではなく、動いている70年前のソウルをみることができ、大変有意義な時間をすごすことができました。それにしても、東京もそうだと思いますが、この100年で世の中が大きく変化したんだということをものすごく実感しました.

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コメント

そうなのよ。とっても面白い機会だったよ。
韓服は、時代によって、かなり形が違うから、そういう事も一度調べてみると面白いよ。

投稿: nabiオンマ | 2010年5月20日 (木) 12時25分

へぇぇぇ!
面白そうですね~!!

写真だけでも結構面白いですけど
映像ならもっと面白そう!!

韓服の着方も変化があるのですね
その時その時で流行なんてあるのかしら・・・
と思ってみたり^^
映像1つでいろいろ発見出来ていいですね♪

投稿: ゆず | 2010年5月18日 (火) 23時49分

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