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nabiオンマ、ハンチを食す

温陽温泉のお話の続きであります。

電車の時間まで2時間余り、夕飯を食べようということで、タクシー運ちゃん曰く「美味しい物はない」温陽の街をフラフラすること20分余り・・・ほんと、食べたいと思わせるような食堂ないよ。。。いい加減足も痛いし、お腹もすいたし、もう何処でもいいから入ろう!モードになったその時・・・nabiアッパが、「ハンチだ、食べる?」と聞くではありませんか。「ハンチ??」が何かは知りませんが、任せるといって入ったお店は、間口1間奥行き3間(調理場含む)ぐらいのひなびた食堂。

  その食堂で、一番高いメニュー、「ハンチ フェ」2万5千W.実はnabiオンマの語彙集にはなかった「ハンチ」ちゃん。「やりいか」のことだったんですよぉ。つまり、「ハンチ フェ」は、「ヤリイカの刺身」。。。

世間一般には知られていませんが(たぶん)、nabiオンマ、無類のいか好き。スルメイカだろうが、ヤリイカだろうが、ホタルイカも、モンゴウイカも、差別せずにみんな好き。うぅぅ、幸せだ!ってなことで、待つこと15分。厨房からは、ずーっと、何かを刻む音がする。サク、サクってね。イカ刺し作ってる音じゃぁない。お腹すいてるのになぁ。。。別の料理の仕込みかなぁ。。。とブツブツ言ってたころに、登場!。

Sp1050581写真では小さく見えますが、このお皿、直径30cmはあろうかという大皿さんです。ヤリイカのほかに、キュウリと梨、サンチュとエゴマの葉の千切りが山盛り。。。

しょう油とワサビはどこ!?っと、一瞬思ったけど、手前の赤い物体。「チョコチュジャン」(酢辛子味噌?)をかけて、混ぜろってことらしい。。。韓国では、「フェ」といいながら、ムッチム(和え物)が出てくることは日常茶飯事。しかし、これを混ぜるのかい?ボールならまだしも、平皿なのに??

Sp1050583_1 っというわけで、手が痛くなるほど頑張って混ぜました。ここまで混ざるのに5分はかかったと思う。混ぜてから出してくれればいいのにねぇ。。。

見た目はそれほど美しくありませんが、美味です。2人でぺロッと食べつくしました。。。ただし、「オジンオ(スルメイカ)」でなく、「ハンチ(ヤリイカ)」である意味はないかも。。。

それにしても、「ハンチ」は、南海で取れるイカさんです。温陽は、西海に面している。。。アジュンマに確認すると、南海産だそうです。っていうか、それ以外では取れないらしい。なぜ、温陽でハンチ?謎だけど、美味しかったのでよしとしました。

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